【旅行記】初めて出雲大社に参拝してきた!ご祈祷と参拝のコツ!

島根旅行記・出雲大社ご参拝編です。

前回の記事は、こちら。

http://www.h-yamagata.com/archives/726

出雲大社前駅から、北に向かって神門通りをまっすぐに進みます。

通りの左右には、飲食店やお土産物屋さんがずらり。

勾玉屋さんがけっこうたくさんあるのが特徴的ですね。

飲食店では、出雲そば屋さんが人気みたいで、列ができているお店もちらほら。

10分もかからないくらいで「勢溜」と呼ばれる、境内の入り口に到着。

本来なら、ここに大きな鳥居があるのですが、現在工事中。

ちょいと景観にそぐわない白い壁が残念。

やや下り道になっている参道を進みます。

その際、右側にある「祓社」に立ち寄るのを忘れずに。

小さな祠なので、つい見逃しがちですが、ここで穢れをお清めしていくのがお決まり。

境内のところどころに、色々な表情をしたうさぎの石像が。

因幡の白うさぎの物語にちなむものでしょうね。

よく見る「ムスビの御神像」とご対面。

出雲大社にお祀りされている、大国主大神様が、幸魂奇魂といった魂をお受け取りになられているところらしい。

詳しくは、古事記にて。

手水舎で、手を清めて、いよいよ拝殿前の鳥居。

拝殿にも、お賽銭箱が置いてあるので、ここでお参りすればいいんかいな、と思うのですが、実は、まだ奥の御本殿に近いところまで行くことができます。

ちょうど拝殿の裏側に、御本殿の正門「八足門」があり、その前まで行って正式にお参りしておきましょう。

出雲大社は、他の神社と違って、二拝四拍手一拝です。

四回拍手で打つところが、他とは違います。

諸説あるようですが、大国主大神様と、元々ここにお祀りされていたスサノオノミコト様とお二人にお参りするので、二拍手+二拍手で四拍手になったとか。

 

今回せっかくの機会なので、ということで、ご祈祷をお願いしました。

一切写真NGだったので、画像でお伝えできないのですが、まず、祈祷受付所があるので、そちらで、申込書に必要事項を記入します。

服装については、ほとんど気にすることはなさそうです。

暑い日でしたので、肩を出している女性が何人もいましたが、特に問題なさそうでした。

肩から白い布(肩貫)を掛けることで、正装をしたことと見なすので、大丈夫みたいです。

ただ、個人的には、拝殿にあがるのに、素足っては、どうかとは思いましたけどね・・・。

必要事項を記入後、申込書を受付に提出し、その際、ご祈祷料を納めます。

5,000円、8,000円、10,000円、それ以上となっているようですが、祈祷料によって、お下がりが変わってくるみたいで、それ以外に違いはなさそうでした。

恥ずかしながら、私は5,000円しかお納めしませんでしたが、おそらく10,000円以上と思しき方々は、玉手箱みたいなお下がりをもらっていました(笑)

拝殿で、その時間帯に申し込みをした方全員の祈祷がされるのですが、一応、自分の願い事(家内安全とか、商売繁盛とか)と名前、住所を唱えていただくことができます。

その後、巫女さんによる奉納舞みたいなのもあって、ご祈祷の所要時間は、30分ほど。

ご祈祷が終わると、神職の案内で、通常は入ることができない八足門(上の写真のところ)の左手から、特別に中に入れていただくことができ、より神様に近づいてお参りすることができます。

伊勢神宮でもそうでしたが、神域に近いところは、やはり空気感が違います。これだけでも、ご祈祷していただく価値があるなと思いました。

出雲大社公式ホームページ「境内図」より

あと、忘れちゃいけないのが、ちょうど上の地図の赤い矢印を入れたところへ行くこと。

実は、御本殿にお祀りされている大国主大神様は、この地図でいえば、左側、方角でいうと西側に向かってご鎮座されているらしいのです。

ですので、御祭神の正面であるこの位置でも拝礼しておくといいらしい。

昔は、知る人ぞ知る話だったようですが、現在は、その旨を記した看板も建てられており、実際にそこまで足を運べばわかるようになっています。

御本殿を後ろから。

御本殿を東側から。

ここも、パワースポットらしいです。

御祭神の背中側になります。

10月に全国の神様がお集まりになったときの宿舎だとか。

10月にここにお参りすると、全国各地の神社に参拝したのと同じことに?

よく見る、でっかいしめ縄は、実は拝殿のものではなく、神楽殿と呼ばれる別の建物。

御朱印は、拝殿裏の御朱印所と、神楽殿正面横の受付の二ヶ所で、違った種類のものを書いていただくことができると聞き、両方手に入れておきました。

初めての出雲大社。

伊勢神宮に比べると、どことなく大らかな雰囲気を感じました。

すっかり爽やかな気持ちになって、足取りも軽く、次へと向かいます。

旅行記

Posted by yamagata