【雑記帳】ホワイトデー限定『白い胡麻煉羹』誕生秘話。

2018年3月18日

実は、ただの思いつきでしかなかった(笑)

もともとは、僕がバレンタインデーにいただいたチョコレートのお返しに、通常販売している「胡麻煉羹」をお送りするだけでは、どうにも面白くない。

じゃあ、ちょっと遊びで、可愛らしい外箱を作ってみよう!と思ったのがきっかけ。

全然販売する気もなかったのです。

「胡麻煉羹」のブランドイメージに、大きな役割を果たしてくれている、加賀群青色の外箱。

こちらを設計し、製造してくれている竹山紙器の竹山社長にこんな相談。

「白いハート型の箱作って♡」

「イチから作るのは無理♡」

って言われたので、

「じゃあ、なんかいいが(いい感じ)にして♡」

ということで、出来上がったのが、この白い外箱。

写真ではわかりづらいのですが、特別なエンボス加工が施された紙を使用しており、高級感があります。

最初は、僕個人のお返し用として数個だけ作ろうと思っていたのですが、サンプルが上がってきてみると、箱のテクスチャーといい、サイズ感といい、とても良い出来だったので、思わずこの投稿。

以前、バレンタインデーの企画商品を提供したことはあったのですが、よく考えたら、白ごま豆腐なんだから、ホワイトデーのほうが、この商品にふさわしいはず。

とはいえ、まあ、コアな友人が数個買ってくれればいいかな程度の期待でした。

もし残ったら親友の竹山さんに引き取ってもらおうと思ってたくらいだったのですが、予想をはるかに超える注文をいただき、結局は、資材の関係でご注文をお断りするほどに。

ご注文をお受けできなった方、本当に申し訳ありませんでした。

商人として、どうかというところもありますが、今回は、売らんかな、と思って企画したものではなく、ちょっと個性的なホワイトデーのお返しがあると、喜んでくれる人がいるかもな、という思考。

もちろん、商品・サービスを売るために一生懸命脳に汗をかく必要もあるとは思うけど、こんな経験も大事だと思う。

だって、サービスの基本は、お客様に売りつけるのではなく、お客様に喜んでいただくこと、ですもんね。

ご購入くださいました皆様に、心より感謝です!