【仙台グルメ・日本料理】仙台市『日本料理e.(イーピリオド)』の巻。

2018年3月1日

こんにちは。

金沢の料理屋四代目、金沢の料亭の愉しみ方コンシェル・山縣 秀行(@kotobukiya_yama)です!

なかなか普段来れないところを訪問したからには、その土地で評判のお店に行ってみたいもの。

そこで、仙台在住の先輩に無理を言って、席を予約していただいたのが、『日本料理e.(イーピリオド)』さん。

まだ、開業して3年と伺いましたが、すでに仙台マダムの間で評判となり、特にランチタイムは予約の取れないレストランとなっているとか。

宮城版ミシュランでも、一つ星を獲得されており、食べログでも、仙台・和食のカテゴリーで、トップの点数。

もはや、仙台の日本料理界で、最も勢いのあるレストランといっても過言ではないでしょう。

まず、日本料理店とは思えない、どちらかといえば、フランス料理店を思わせるような、シンプルな外観に驚き。

夜の為、ライトの関係で、ちょっと黄味がかった色に見えますが、実際は、真っ白な壁と二枚扉。

大通りから少し入ったところにあり、まさに隠れ家 というべき佇まい。

店内に入ると、真正面に、9席程度のカウンター。

半個室や、個室のテーブル席もあるようです。

ご主人によると、昨年末に2階も客席にしたとのこと。

お店の人気ぶりが伺えます。

献立は、おまかせの1コースのみ。(10,500円 税・サービス料別)

では、その全貌をご紹介しましょう。

先付け。

ちょっと贅沢ななますって感じかな。

酢の味わいが、食欲をかきたてます。

先付け、その2。

柚子釜に、揚げた牡蠣と大根おろし。

仙台といえば、牡蠣。

今すぐに日本酒が欲しくなる一品。

って、ことで、早速日本酒。

もちろん、東北しばりで。

まずは、福島県・会津坂下の「飛露喜」を投入。

八寸。

珍味いろいろ。

日本酒が進みます。

吸物。

あくまで個人的主観ですが、比較的濃いめの味わいに感じました。

もちろん、良し悪しではありません。

海老の下の白いのは、胡麻豆腐。

胡麻豆腐屋さんだから、忖度してくれたのでしょうか?(笑)

お造り。

左の小皿は、ふぐ。

仙台で、ぶりというのは、ちょっと意外な印象だったけど、結構食べられるようですね。

ここからは、「日高見」を。

焼物。

ねぎのシャキシャキ感がいい塩梅。

あつもの。

鯛と蓮根の蓮蒸し。

ほっとするお味でした。

ここからは、「豊盃」へ。

強肴、かな。

仙台牛のたたき。

3倍ほどの量を提供していただきたい(笑)

「寫楽」で、お肉の脂を洗い流します。

食事は、炊き込みごはん。

黄色のは、たっぷりのからすみ。

お魚もたっぷりで、これは絶品でした。

最後にデザート。

ひとさじ食べてから、写真の撮り忘れに気づきました(汗)

少々美しくない画像で恐縮です。。。

 

ご主人は、東京の分とく山さんで修行を重ね、フランス料理店での勤務を経て、出身地の仙台で開業されたとか。

物腰柔らかいご主人の人柄がにじみ出ているかのような独自の世界観溢れる居心地のよい空間。

どこかフレンチのテイストも感じる、季節の素材重視のシンプルながら凛とした佇まいの味わいあるお料理。

思わず人に勧めたくなるような魅力的なレストランです。

ご馳走様でした!


○日本料理e.(イーピリオド)

仙台市青葉区片平1-1-18

022-797-7668

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