【金沢グルメ・フレンチ】広坂『ジャルダン ポール・ボキューズ』の巻。

こんにちは。

金沢の料理屋四代目、金沢の料亭の愉しみ方コンシェルの山縣 秀行(@kotobukiya_yama)です!

今年もいよいよ忘年会シーズンに突入。

その第一弾で、経営者の大先輩方とお伺いしたのが『ジャルダン ポール・ボキューズ』さん。

元石川県庁跡のしいのき迎賓館2階に造られたフレンチレストラン。

『ポール・ボキューズ』といえば、フランス・リヨンにある老舗のフレンチレストランで、ミシュランの3つ星を50年間維持し続けている名店中と名店。

日本では、ひらまつレストランさんが運営されていて、全国各地に店舗があります。

今回は、「忘新年会プラン」を利用させていただきました。

基本、10名以上からにはなりますが、コース料理にフリードリンク付 10,000円(税・サービス料別)という、幹事さんにはとても嬉しいプラン。

飲み物は、乾杯用スパークリングカクテルに、フリードリンクとして、白・赤ワイン、ビール、ウィスキー、加賀棒茶、オレンジジュース、リンゴジュース、ジンジャーエールが用意されています。

さて、気になるお料理。

まず、最初にごく軽めの「アミューズ・ブーシュ」

写真を撮り忘れてしまったのですが、小さなシュークリームの皮だけ、みたいな料理でした。(表現が貧困でスミマセン)

まずは、スープから。

右上に添えられたパイとアイスクリーム?もスープに落として食べて欲しいとのこと。

スープだけを食べた時と味わいがより複雑になり、その変化が楽しいです。

「冬野菜のロワイヤルとボタン海老」

蓮根は、加賀れんこんを使用しているとか。

海老を中心に魚介の味が凝縮されたスープは旨みたっぷり。

「レモン風味の旬魚のソテー ブール・ノワゼットのソース

じゃがいものピューレ 冬の野菜を添えて」

ブール・ノワゼットとは、焦がしたバターのこと。

野菜の向こう側に魚(たしか、ヒラメだったかと)がいるのですが、そのタンパクな味わいとコクのあるバターソース、フランス料理の定番ソースかと思いますが、やはり良い塩梅です。

「シャラン産鴨胸肉のスパイス風味

いろいろな蕪のグラッセと芽キャベツ ソースポワブラード」

脂身の旨みと赤身の繊細さに特徴のある、フランスのブランド鴨「シャラン鴨」を使ったグリル料理。

鴨らしい野趣あふれる風味はしっかりとあるのですが、嫌な雑味は香りがほとんどなく、肉質も柔らかで、これは絶品!

赤ワインが進んでしょうがない一皿でした。

デザート。

「洋梨のモンブラン チョコレートのアイスクリーム」

と、「コーヒー・小菓子」で〆。


20名強での食事だったので、個室の旧知事室をご用意くださったのですが、これがまた雰囲気がいい空間で、とても優雅なディナーになりました。

料理・雰囲気・価格のバランスで考えると、とてもお値打ちなプランではないかと思います。

接客もとてもスマートなので、気持ちよく歓談の時間が過ごせます。

これから、忘年会・新年会を企画される方におススメです。

ご馳走様でした!

○ジャルダン ポール・ボキューズ

金沢市広坂2−1−1

076−261−1161

定休日:月曜日(祝日の際は翌日に振替)